合わせガラスをよく理解してからガラス交換をしよう

たくさんの効果がある合わせガラスの特徴

合わせガラスだからできる紫外線防止

中間膜の重要性

合わせガラスが紫外線をカットできる理由は、ガラスをくっつけている接着部分の「中間膜」があるためです。中間膜の中に紫外線を吸収する成分が入っていて紫外線を防ぐことができます。もしもガラス自体に紫外線吸収成分を入れた場合には、ガラスの色が黄色くなってしまい、ガラスの特徴を消してしまうため見栄えも良くないのです。そのため、合わせガラスの中間膜はとても重要な役割を果たしています。

中間膜の種類

合わせガラスが紫外線をカットできるのは中間膜があるためですが、その中間膜には2つの種類があるため紹介します。

PVB
PVBとは、ポリビニルブチラールのことです。防弾ガラスにも使用されるほど強度の高いものです。さらに光を屈折させないほどの透明度もあり、ガラスの透明感を失わずにガラスの向こう側の景色をきれいに見ることができます。
ポリカーボネート
ポリカーボネートという種類の中間膜はPVBよりもさらに強度が高く、より強い耐久性を持っているのが特徴です。そのため、自衛隊が使用する盾にこのポリカーボネートを使用しています。かなり防犯性が高いことが分かります。

紫外線カット率の高さは折り紙付き!

合わせガラスの脅威の実力

太陽

合わせガラスを取り付けるだけで紫外線を99%以上もカットしてくれます。合わせガラスと比べると、通常のガラスは1枚でカットできる紫外線は約30%、複層ガラスでも紫外線の約40%しかカットすることができません。比べてみると、外の光をきちんと取り入れながら紫外線をカットするには、合わせガラスが最も効果的ということが分かります。

得られるメリット

通常の窓ガラスの場合には遮光カーテンを使用して紫外線を防ぐことができます。しかし、それだと窓ガラスの特徴である透明感を失うことになります。さらに、外からの光を部屋の中に入れることが出来ずに暗くなってしまいます。ガラスの良さを生かし、紫外線もカットできるのは合わせガラスです。

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